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2009年4月

意外にも

・4/16 27日目 36.33℃ 腹痛 白いおりもの少

相変わらず低体温を爆走しております。日薬だといいますが、まさしく1日1日着実に体が元に戻りつつあります。流産して2kg痩せましたが、今日体重計に乗ってみたら元に戻っていました。儚い夢でございました (ノд・。)

今回の件は職場の施設長と親しい2人にしか話していません。打ち明けてみると、なんとその3人中、流産と中絶の経験をした人がそれぞれおりました。意外な事実にビックリ。しかもこんなに私の近くにいる人達がそれぞれ悲しい経験をしているなんて・・・。

1年年下の彼女は今回の生理はいやに出血が多くて長く続いているなぁと婦人科へ行ったら初期流産。いかに自分を省みていなかったかとても反省し悔やんだそう。水子供養をして生理を4回見送った後妊娠、元気な男の子を出産しました。

もうひとりはなんと施設長。やむを得なく堕ろさざるを得ず、金曜日に仕事を休んで手術を受けて、翌週月曜日にはいつもと変わらず出勤したそうです。周囲にも御両親にも誰にも話した事がないといっていたっけ。精神的・肉体的に相当参っていただろうに1人で苦しんでいたんだ。

私を現場から外した施設長。その裏では悲しい過去があっての決断だったと思うと、異動でショックなのとは別の感情が沸いてきました。確かに私の意見を聞くことなく行動した事は常識的に信じ難い行為だけれど。私は皆にこんなにも守られているんだなぁ。

いろんな人がいて、それぞれがいろいろな経験をして、様々な感情を胸に秘めて今を生きている。

さくらの花びらが舞い散る中、ぼっーと物思いにふける私でした。

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職場復帰でうそーん

・4/2 13日目 35.99℃ 腹痛 めまい 卵巣痛

流産してからもうすぐ2週間。早いもんですなー。出血が止まったものの腹痛とめまいは相変わらず。昨日職場復帰したら通勤しただけでダウン。なんじゃそりゃ(爆)。体力まるっきしなくなってしまいました。完全流産された方のサイトを見てもそこまでひどくなさそうだし・・・。子宮と言うよりも腹痛なんだけれど。便秘だから余計に子宮を圧迫しているのかな?

そんな感じでへとへとで出勤すると私を待っていたのは

『事務職へ異動』

しばし言葉が見つかりませんでした。

確かに私が勤めている職場は福祉系、自分は指導員なんで体に負担がかかるのは止むを得ないのですが。その中で赤ちゃんを授かって出産している後輩はいっぱいいます。私は今回の出来事で職場を離れる気はさらさらありません。ある種覚悟もってやっています。ここですごく引っかかるのは本人の了解を得ることなく移動という事なんですよ。これじゃまるで病人扱い。おそらく施設長も私の流産に関してショックと申し訳ない気持ちでいっぱいなのでしょう。これから子どもを授かる事を考えたら事務の方がいいとの施設長の独断でした。皆には流産の事を伏せてピノコの悪化で長期休暇を取っていると説明してくれておりました。ついでに私の代わりに新人が入ってくる手配まで!

私、いらん子じゃん つД`)・゚・。・゚゚・*:.。

私ら夫婦は結婚して仲良しできるまでに1年2ヶ月、流産まで10ヶ月かかっています。次こうのとりが私達の元へいつくるかなんて分からないもの。それまでずっと皆に痛々しい目で見られるのかしら。はあ・・・。自分が好きでこの職場を選んで責任もって頑張ってきたのに、この移動はあまりにも痛すぎる。

でもふと思う。

事務のこつこつした仕事は案外好きだということ。

最近、知らぬ間に自分が重要なポストへ位置づけられていて、生涯下っ端&平社員が好きな私はその重圧を回避したかったこと。

つくづくダメ人間を露呈してしまいますが(笑)、本音はこんなもの。

そう考えると、私の意見無視を除けば受け入れられる範囲内かな。先日のブログにも書いた『他動的人生』そのものじゃん。自分の中で事を受け入れて消化できたら、案外すっと前を向けるかな。私の事を考えて最良の方法と考えての事なんだからむしろ施設長や皆に感謝しなければ。ひねくれていてごめんなさい。迷惑をかけたのは自分なのに。どうもありがとうございます。

今日、他部署の女性から「ピピンさん大丈夫ですか?すごい事になってるって皆騒いでましたよ」

・・・施設長が周囲に言い回ったピノコ(皮様のう腫)が流産の肩代わりをしてくれたのはありがたいのか、否かもう良くわかんねぇだ(爆)。どんだけ尾ひれつけてありもない事喋ってんだか。ごめんねピノコ。

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